弊社は、神奈川県の大企業とベンチャー企業が共同で社会課題を解決する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」(応募数157社中8社)に採択されました。クックパッド様の生鮮食品EC「クックパッドマート」の仕組みと、弊社Agnaviが開発した一合180mLサイズの缶入り日本酒「ICHI-GO-CAN ®」による新しい消費体験を活用し、日本酒のつくり手と消費者を繋げ、両者の繋がりを活性化していくことに取り組んでいきます。
① 食材を新鮮なままお届け可能。管理、受取りも冷蔵温度。
② 一品からでも送料無料です。
③ 好きな時間と場所で受け取り可能です。
① アプリのインストール
② 受取り場所の選択
③ 商品注文
④ 商品受け取り
<紹介動画> サービスの裏側(2.5分)
クックパッドマートは、生産者と生活者をつなげる生鮮食品ECプラットフォームです。地域の生産者が販売する食材を、1品から送料無料でお客様へお届けします。街のコンビニエンスストアやドラッグストア、駅構内、マンションなどに設置された生鮮宅配ボックス「マートステーション」から好きな場所を選んで注文でき、好きな時間に商品を受け取れます。
前日注文・12時頃お届け・翌日朝8時まで受け取り可能です(*毎週水曜日と日曜日が弊社定休日)。東京都、神奈川県、埼玉県のコンビニエンスストア、ドラッグストア、商業施設、鉄道駅、マンションなどに約600箇所設置(2021年10月時点)。
<紹介動画> 商品の受取り方法(30秒)
神奈川県内に拠点を持つ企業と、成長期のベンチャー企業による事業連携プロジェクトを創出する神奈川県の事業です。オープンイノベーション促進の取組として、BAK NEW NORMAL PROJECT 2021を実施し、大企業とベンチャー企業が連携して新型コロナによって顕在化した社会課題の解決のため、実証実験を推進するプログラムに参加しております。
コンビニや駅、マンションなどに設置された「マートステーション」へ地域の生産者が販売する食材を1品から送料無料で注文できるサービスである、生鮮食品EC「クックパッドマート」の仕組みと、Agnaviが開発した一合180mLサイズの缶入り日本酒「ICHI-GO-CAN ®」による新しい消費体験を活用し、日本酒のつくり手と消費者を繋げ、両者の繋がりを活性化していくことに取り組んでいく。
- プロジェクト名:「日本酒の『つくり手』を応援しつつ、毎日の料理を楽しみにする共創プロジェクト」
- 支援期間:2021年10月から2022年3月
- 応募数:157社(採択企業数:8社)
- BAKについて:詳細はこちら
- 神奈川県プレス:詳細はこちら
ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)の一環で、その連携企業であるクックパッド株式会社の開催する「きらきらマルシェ」に出展します。そこでは、神奈川県内9蔵元の180mLサイズの缶入りの日本酒1合缶を販売します。
結果:coming soon