Company
会社概要

Mission

mission

“ 生産者に多様な選択肢を ”

株式会社Agnaviは、2020年2月に設立されたアグリ・フードテック系のベンチャー企業です。
「生産者に多様な選択肢を」、をミッションに掲げています。

SDGsの課題からも分かるように食と農には多くの課題があります。
国内外のネットワークおよび推進力を生かし、“安全で美味しい食”が世界中の人に行き渡る世界の実現を目指します。

Company Info

会社名 株式会社Agnavi
設立 2020年2月27日
代表者 代表取締役 玄 成秀
事業内容 日本酒の一合缶の製造・販売(国内・海外)
メンバー 20名
取引企業 三菱食品・日本アクセス・三井食品・日本酒類販売
JR東日本商事・ジェイアール西日本商事・JR九州商事
取引銀行 三菱UFJ銀行
三井住友銀行
商工中金
横浜銀行
Paypay銀行
所在地 本社:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
横浜事務所:神奈川県横浜市中区海岸通2丁目8番1号 プラウド馬車道201 (Google maps)

埼玉工場:埼玉県比企郡小川町大字青山字木ノ下1581番地1号
物流拠点:神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭8

History

2024/01 【資金調達】農林水産省の融資制度を活用し日本政策金融公庫より総額8.5千万円を資金調達。累計調達額は2億円超に
2023/12 全国130種類、総生産数40万本を突破
2023/10 【受賞】クールジャパンDXサミット2023 特別賞
2023/09 令和元年度補正・令和3年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金に採択
2023/05 【新ブランド】日本酒ブランド「CanpaiⓇ」の新商品の販売開始
2023/03 【資本業務提携】日本酒ブランド展開のAgnavi、JR東日本スタートアップと資本業務提携。シードEXラウンドで資金調達。
2023/02 【資本業務提携】フードテックビジコン2023 特別賞(農林水産省 主催)を受賞
2023/01 【資金調達】世界屈指の金融ネットワークを持つ三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタル「三菱UFJキャピタル株式会社」よりシードラウンドで3千万円を調達
2022/12 全国70種類、生産数15万本を突破。
2022/11 令和3年度補正予算 新市場開拓支援事業費補助金(フロンティア補助金)採択国税庁の補助事業に採択。
2022/09 超DXサミット(室町三井ホール&カンファレンス)に協賛。セミナー「缶が創り出すアルコール飲料の新たなグローバル市場とそのサプライチェーン 」開催。(主催:日本経済新聞社、後援:農林水産省・金融庁・デジタル庁、特別協賛:三井不動産)
2022/09 神奈川県の推進するベンチャー支援事業BAK(ビジネスアクセラレーターかながわ)に採択され、「トヨタ自動車株式会社」と協業。
2022/05 JAアクセラレーター第4期に採択(応募179社中9社に採択)。採択時に、優秀賞を受賞。
2022/04 愛知県の支援プログラム「PRE-STATION Ai」に採択。開業予定の国内最大のインキュベーション施設STATION Aiに先駆けて、名古屋内に愛知県が設置した施設です。
2022/02 米国LA・ブラジルで大規模な日本酒の実証実験。積載効率による物流効率と、少量適量の現地ニーズを再認識。
2022/01 神奈川県庁主催のかながわビジネスオーディション2022にてイノベーション大賞(応募98社)。
2022/01 【資金調達】世界唯一の総合容器メーカー「東洋製罐グループホールディングス株式会社」と資本業務提携。
2021/04 横浜事業所の開設。
2021/03 日本酒の缶充填事業開始。
2020/10 世界初の日本酒缶専門サイト「ICHI-GO-CAN®」開始。
2020/05 コロナ禍の酒蔵を支援するプロジェクト「日本酒プロジェクト2020」開始。東京農業大学および日立キャピタル(現:三菱HCキャピタル)と共に全国の酒蔵のべ56蔵元へ2500万円以上の支援を募った。
2020/02 株式会社Agnavi 創業